2008年06月07日

絶望に効くクスリ 13―ONE ON ONE

対談漫画。作者が対談をして、絶望に効く「希望の言葉」を貰うというのが流れ。
登場する対談相手は、名前だけ知っている有名人だったり、全く知らない人だったりする。こんな人生もあったんだと深く考えてしまうこともある。

1巻から読み比べると、随分読みやすくなっている。
13巻の表紙の感じが、12巻までと違うのは、次の展開というものを考えてなのかと勘ぐってしまう。

13巻では印象に残ったのは、瀬戸内寂聴さん。テレビや新聞で得たイメージとは全然違っていた。


posted by AJYA at 22:54| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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