15時から現場で打ち合わせ。
1.引越し
引越し会社は2社提携している。アート引越しセンターと本社のある県に強い会社。
アート引越しセンターは紹介してもらい、もう1〜2社見積りして、
比較した方がいいと言われる。
2.引渡し
3月14日or3月15日に施主立会いの検査。
3月21日以降くらいで引渡し。
と予定しているとのこと。
僕は隣だからちょこちょこ引っ越していけばいいけど、彼女にいつ引越ししてもらうか悩む。
Xデーの1週間前と思っていた。
住み始めるのは2人一緒って彼女は考えているみたいで、それだと荷物だけ持っていって、引渡しから1ヶ月間住んでいない状態になってしまう。
2人とも実家暮らしなんで、家賃は気にしなくていいけど、1ヶ月間住んでいないのもなんだかなぁと思うし、水道や電気の料金は発生するので、もったいない気がする。
家具・家電の発注もあるので、どういう順序で住む環境を整えていくか話し合っていく必要あるな。
3.外構打ち合わせ
2/10位に足場外れる。
2月中旬に打ち合わせ。
4.竣工祭
神社から案内が来ていたが、建築さんによると実施率は半々で、建築さんは呼ばれたことがあるとのこと。
やらなくていいと思っていたけど、言われてやるかどうか悩み始めた。
これから住む人のためのものだからやった方がいいのか?
5.照明/照明スイッチ/コンセント位置確認と下地を入れる位置確認
本日の本題。全部ではないけど、大体見て回る。
下地は和室とリビングの境目の
垂れ壁、ダイニングの
3連窓の上、
玄関に手すりを追加しそうな位置の3箇所に追加した。
実際に住んでいないから、どこの壁に必要か考えるのは難しい。
窓の大きさの方が気になり、和室の地窓とバスルームの窓はもうちょっと大きくてもよかったかな?と思ってしまう。
リビングでは、
50インチのテレビでも大丈夫でしょうと建築さんに言われ、42インチで十分と思っていたのが小さいのかと思ってしまう。
65インチのテレビ置いているお宅もあるとのことだが、どんな広いリビングなんだろ?
キッチンカウンターの高さを確認され、キッチンとキッチンカウンターの高さの差は、
展示場と同じと決めたままで変更しなかった。
2階も見にあがったら、子供室の方は既にフローリングが貼られていた。
寝室を見ると、ドアから窓までの距離が短く見え、ベッドが入るのかと思ってしまう。壁の中心同士で3mある筈なんだけど、そんな風に感じない。
トイレの窓がなんで寄っているんだっけと見ながら考えていたら、物入れを追加したからですよと建築さんが教えてくれた。すっかり忘れていた。
階段は早ければ1週間以内、遅くとも2週間以内に脚立からちゃんとしたものになるとのこと。
6.カップボードの位置
壁からのカップボードの位置を確認した。冷蔵庫をカップボードと壁の間に収めるので、狭いと入らなくなってしまう。
購入する冷蔵庫の幅は当初74cmとしていた。実際はそこまでもないだろうけど、余裕を見て壁からカップボードの側面までを74cm+左右2cmずつの78cmとした。
7.システムキッチンの新旧
以前の打ち合わせで、モデルチェンジ前のシステムキッチンが付くのか、モデルチェンジ後のシステムキッチンが付くのか確認してもらったら、
モデルチェンジ前のシステムキッチンが付くとのこと。
モデルチェンジしたからって、すぐには適用されないそうで、多分夏くらいに発表される新商品からモデルチェンジ後のシステムキッチンが適用されていくとのこと。
8.LAN/電話の配線
距離に関係なく、1箇所いくらで決めているので、既に貰っている見積りの金額に箇所数を掛ければわかる。
3月5日までに連絡すれば対応可能。
9.日曜日の作業
内部の作業だけ、平日朝晩はあまり作業せず、日曜日に行いたいとのこと。日程が厳しすぎるのか?
なんだかんだと色々やっていたら、1時間半以上もかかっていた。
終わった後の2人の感想は、
意外に狭いねというもの。展示場のサイズに慣れてしまったからなんだろうか。
洗面室の広さを実感して、彼女はクッションフロアをチェック柄と決めた。
posted by AJYA at 23:52| 🌁|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
上棟以降
|

|